pythonを使って任意の分布のグラフを描く

投稿者: | 2020年5月9日

この記事を書いている時に、分布のグラフを描く必要がありました。そのため、pythonを用いて確率密度関数から任意の分布を描くコードを書いてみました。


コードは殆ど指数分布を丁寧に理解してPythonで描画するのパクリです。

まず、python環境にnumpyとmatplotlibを入れていない場合はpipを使って入れます。

準備が整ったら

  1. 自作関数内に確率密度関数を書く
  2. 任意の間隔で任意の幅を持つリストを作る(xのこと)
  3. xリスト内の各値に対応するyの値をリストに入れる
  4. 2と3で作ったリストをplotさせる

これで終わりです。

殆どコピペで済むので、やることは自作関数内に確率密度関数を書くことがメインです。

これでプロットさせて、やっぱりpythonは便利だなあと思いました。

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