技量チェックシートやってみたお気持ち

投稿者: | 2020年6月30日

昼過ぎに眠いのに寝れないからtwitterやってたら、パソコン分野別技量チェックシートなるものが流れてきました。

なんでこれが流れてきたか謎ですが、寝れないのでやってみました。しかし問題を見てる時、んん?となることがあったのでお気持ち表明を書いていきます。

1.PS/2って知っている必要ある?

すでに見かけなくなったPS/2端子。ただうちのメインPCにはあります。ぶっちゃけ知らなくても困ることはない。

ただ、過去に一回だけPS/2接続のマウスじゃないと動かないトラブルがあったので、これ知ってたらよく知ってるねという感じなんじゃないかなあ。

2.コピペしたコードが動かないやつ

エラー文を読むのはまじで必要。ちゃんと読もうね!

3.PCの動作が重い

twitterで見てたらこれの解答に疑問を持った人が多いらしいです。

自作PCerとしては、これはどうなのかなあと思った問題です。

この問題の解説は次のとおりに書かれています。

選択肢の中では「メモリを増設する」が最も簡単です。ハードディスク交換はデータ移動の手間がかかりますし、CPU交換はヒートシンクを外す作業などが必要になります。

なーんかモヤモヤするなあという書き方。

そもそも”パソコンの動作が重い”とはどのような状態なのかが明らかでないというのが問題です。

例えば、エンコード作業で動作が重い(エンコード時間を短縮したい)ならCPU交換も視野に入ります。

HDDが埋まり気味で動作が重いなら、更に容量の大きなHDDに交換するというのは正しい選択肢です。またはシステムドライブを高速化したいならばHDDをSSDに変えるのは最も効果のある方法です。

メモリ使用率が100%張り付いてて動作が重いならばメモリ増設は正しい選択肢になりえます。

Cドライブの初期化は、システムドライブにいらないものがありすぎてどうにかしたいときにやったりします。昔はやったけど、最近は全くやらない気がしますが。

“動作を早くするのに簡単な方法”で選択肢の中で最も簡単と思われる選択肢が回答となるのはどうなのかと思うわけです。

例えば、大昔にAtomを積んだネットブックを買ったことがありますが、それはフルHD動画を再生するとめちゃくちゃ止まるような状態でした。そこでメモリを1GBから2GBに増設しましたが、ほとんど改善されませんでした。これは当たり前で、CPUが非力すぎて処理しきれてないのですから。

つまりこの場合はメモリ増設は無意味ということになります。

何が言いたいかといえば、「問題設定をはっきりさせろ」ということです。Ciscoの資格トレーニングの問題ぐらいはっきりさせるべきでは?今回ならタスクマネージャのスクショ貼ってればある程度はマシになる気がします。

ただ、これを作ったのがパソコン教室なので、自作PCerやエンジニアのような人を対象としていないのは確かです。なので、これはこれでいいのでしょうが・・・なんかなあというお気持ちでした。

そもそもパソコン教室に通う人はPCパーツの名前どころか、コピペの仕方とかすら知りません。バイト先で年配の方に操作を教える時、やけに「右クリックですよね?」って聞かれたのを思い出しました。こっちとしてはわかるっしょとなるのですが、あちらとしてはそれが重要なことなのです。

また、解説にCPU交換の場合はヒートシンクをどうこうと書いてありますが、デスクトップPCならCPUクーラー外せばすぐな気がするんですが。ノートPCならめんどくさいですが、そもそもノートPCのCPU交換しようとする人はジャンク好きな人とか更に趣味を尖らせた人なので・・・。

4.ドライバーじゃないドライバだ

これはもはや派閥争い。大学でもこっちの分野の人は伸ばすし、こっちの分野の人は伸ばさないとか色々あります。

私はアーキテクチャをアーキテクチャーと書く人を認めません。(QMAでミスった)

ということで揚げ足取りでした。ぶっちゃけ自作PCする人は性能足りないとなったら何かを交換するついでにほかも変えちゃうことがあるので、こういう問題を見ると「全部変えようぜ・・・?」と思っちゃいます。

あと、IPアドレスでサブネットマスクが出てきたところは、おっとなりました。

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