試験も一つの山場を超えて、やっと時間ができたので1週間ぶりにワンダーやってました。リリィ排出停止ですが、どうせあとで補填されるっしょ!みたいな感じです。
試合は、変な場所で1デスした以外は雪だるまのバフで走ってました。エピを中盤で1回キルできたのが良かった。最後のキルは計算尽くです。
時間 | 動き |
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00:11 | ちゃんとした場所に雪だるまがあって、強化されていればまじでユクイコロ猿強い。なので、森の角に置いてくれたら走り続けられます。ワード的運用もできるし。 |
01:29 | Lv2で百年が確定なので、バフ硬直にSS当ててバフ圏外へ。これでエピーヌは自分のためにもう一回バフを使わないといけなくなりました。断絶撃つのが遅れますね。 |
01:54 | エピはまだ育ってないし、マリクもまだ魔人化は先でしょと思って早々に左へ。 |
02:13 | 当初の目標の手前拠点が破壊されたので戻るべきですが、骨がキルできそうなのでキル狙いに行きます。 |
02:21 | 逃げると思って乾坤一擲してましたが、そういや食うんだった・・・。これでどっちも1回SS当たると死ぬぐらいになったのですが、まあ私が勝つでしょって思ってました。 |
02:27 | 骨はSSが出るのがちょっと遅いので、早めにステップ踏んでSSを避けてます。SS入れてキル。これでLv4なので怒髪解禁。 |
02:50 | 中央でマリクが魔人化してますが、HP的にマリクは前に出てこないだろうと思って右に行ってます。遮那もいるし大丈夫。 |
03:08 | 自衛DS発生にSS差し込めてコッペリアキル。中央に戻ります。 |
03:21 | 甘い位置での粉は死ぬってエピーヌ使ってる時に覚えたので、甘い位置を晒してきたエピはキルします。別にSSでも良かった気がしますが、なんでか吸命を選択しました。SSなら発生早いので、本当はSS使うべきだったとは思いますが。 |
03:34 | 森の掌握はまあどうでもいいやって感じです。 |
03:35 | 骨を後ろから襲います。中央はなんとかなるっしょ。 |
04:01 | 骨のSS発生モーションは見えましたが、こっちのほうが発生は早いので骨キル。こういうのうまくいく日と全く入らない日の違いは何なんだろう。 |
04:06 | 恐らく骨に百年を掛け直しにきたエピが森にいたので追撃です。このHPでこの状況ならエピは泉に戻らず兵士処理をやってくると読んで、森から出てすぐの場所に乾坤一擲を構えてます。 |
04:11 | 乾坤一擲hitしてSS、思ったよりHP削れててびっくりしてました。 |
04:18 | エピーヌキル。左奥折りたいけど、兵士足りないのでもうちょっと左にいます。 |
04:29 | なんでわざわざ自分の兵士食ったんだろ?と見返してて思いました。まあ奥折れるの確定だから食ってもいいでしょって感じかなあ。 |
04:47 | 雪だるまみて乾坤一擲で奇襲するかと思いましたが、怒髪選択が正解でした。 |
05:02 | なんで前に出たかなあって。巨人処理しなきゃって思ったのだろうか。マリクキル目的なら吸命構えてるのが正解なので、それをやってないということは目的不明のクソムーブです。こんなのでpt減らしたのかよ。 |
05:14 | デスカメラでマリクを見てましたが、本当に雪だるま壊さないですよね。ミラーじゃなくて強化雪だるまがあるときのヤバさわかってると思うんですが。 |
05:25 | エピーヌ謎百年。そういえばライブラリのHP表示バグ直りましたね。よかったよかった。 |
05:46 | ブリンク発動音するのにブリンクしないことありますよね。SS当ててマリクキル。コッペリアもキル圏内なので行きます。 |
05:56 | あんまりタイミング考えてWS使ってませんでしたが、コッペリアWS→「この思い、空」あたりでWS発動→自分のWSエフェクト終わったときにはコッペリアのWS無敵切れてて、スロウになってるという流れでSS差し込んだので、猿のWSタイミング重要だなあと思いました。後出し有利と先出し有利の場合があるし。 |
06:05 | 森侵入、エピーヌ発見、ゲージ確認して1キルで落城と確信。Spと乾坤一擲で泉に乗った瞬間のエピを狩れると判断。 |
06:18 | エピが森から出たところでスロウの領域に補足、そのまま泉に向かうので乾坤一擲→SSでエピーヌキル、落城勝利。 |
最後のキルからの落城勝利は計算した上での行動だったので、気持ちよさ倍付けでした。
ちゃんとした場所に強化された雪だるまがあるとめちゃくちゃ楽ですね。40秒夢風レベルのSpバフが入るので、端の動く→目的達成→バフ踏んで逆サイドがめっちゃ簡単に行なえます。これに慣れたら他のサポーターのバフじゃ満足できなくなる。
反省点は怒髪選択ミスが何回か合ったこと、行動の目的不明なのに下がらずに死んだことです。