Oakley Jawbreaker Retina Burn購入

フレームの色で悩んでましたが、派手なやつにしました。派手好き。

前は度入りを考えていたのですが、コンタクト+サングラスの方がサングラスの幅が広がるのでいいかなって思って、今に至ります。人生初のコンタクトレンズ作りに行かなきゃ。

さて、これで太陽の眩しさに負けずにロードバイクで走れます。問題は、今年度ロードバイクに一回も乗っていないこと。クロスバイクで買い物や大学に行く時、少しケイデンス上げると太ももが悲鳴を上げるので、これはまずいぜって状態です。冬の目標は、いつものコースの自己ベスト更新かな。

あとは、国内線用にOSTRICHのOS-500を買えば、日本国内はどこでも自転車で旅ができる準備が整います。まずは沖縄を走りたいです。

今は、Jawbreakerが届くことをワクワクしながら待つとします。

エピーヌCR20昇格

新キャストが追加されましたが、ガン無視してエピーヌをやっていました。死なない動きをして兵士処理してたらある程度勝てるので楽しいです。

CR20昇格試験1回目失敗後

端エピーヌvsワダツミでした。ワダツミの自己回復能力はクソほど回されるとHP全く減らないので、積極的に横槍行ったら良さそうだと思いました。また、レインみたいなやつは発生硬直まあまああるので、HOLD UPとか狙いにいけそう。

CR20昇格試験最終戦

巨人処理をしっかりしたのが良かった点。悪い点は・・・ワダツミのDS特性を知らなくて、序盤兵士列横を取られたこと。

あと、この試合の敵ドロシイうまかったので、はえ~ってなってました。

エピーヌCR20になってしまったのですが、どうしようかな・・・って感じです。しばらくワダツミ大量発生環境なので、ファイター練習しようかな。フォロワーさんから邪道丸勧められているので、やってみるか。

協奏闘技場振り返り

今回の協奏闘技場は二人の方と組んでいただきました。いや、本当は3人なんですけど、回線落ちがひどすぎてゲームができない時にやってたので、カウントしてないです。
今回の舞踏会に向けて、サポーターを主に練習していました。主に、スキル型とシナジーのあるエピーヌやスピードが出せるピーターを使っていました。 結果は、惨敗でした。勝ち越せたペアがない。それはいいとして、いつもなら私がアタッカーを使って、相方にサポーターやファイターをお願いしていたのですが、今回は私はアタッカーに乗りたくない病を発症していました。
最近サポーターばっかりやってて、アタッカーを練習していなかったせいだと思いますが、あまりに私のアタッカーが下手くそ過ぎる。今思い返してみれば、マップが見えてない、差し合いができていない、回避が謎、横槍できていない、中央放置とアタッカーがやっていけないことを全てやっていました。
また、こう言うと聞こえが悪いですが、サポーターを使ってるときのほうがアタッカーを使ってるときより気が楽です。サポーターはバフあげて、中央のレーンを押したり維持したりしながら、マップ見て注意出したりしていればそれだけで仕事した気になれます。一方アタッカーは試合をぶっ壊すロールなので、アタッカーが弱いと試合に勝つのは厳しくなります。そういうわけで、アタッカーを使うと、そういう責任を感じて精神的にまいってきます。本当に今年入ってから精神が弱くなったと思います。
こういうアタッカーの練習不足&神経衰弱でアタッカーやりたくないって思ってしまいました。
実際、私がアタッカー使った試合は負け試合ばっかりだったので、私がアタッカーに乗らなかったのは正解だと思いました。逆に一番勝率良かったのはピーターでした。
以下、協奏でいい感じに勝てた試合の振り返りをしていきます。

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【wlw】端エピ、迫真の逃げ

端エピです。中央はピーターとアリスの方がシナジー強いので。私の仕事はLv2で中央にバフを上げて、あとは死なない程度にレーン戦するだけです・・・するだけのはずだったんですが、なぜか敵3体から次々と襲いかかられるも、逃げ切るということをやりました。最高に気持ちよかったです。

端vsエピーヌ

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『エルドレインの王権』先行体験ブロール6勝終わり

エルドレインの王権のカードを使った構築済みデッキでブロールやるイベントでした。ブロールを初めてやったので、「統率者領域って何?」ってレベルでしたが、慣れると面白いルールだなあと感じました。

主に使ってたのは、フェアリーの計略と野生の報奨でした。

フェアリーの計略

《巧妙な工作員、アリーラ》を統率者とするデッキです。アーティファクトやエンチャントがいっぱい入ってるので、それらで戦うデッキです。

主な除去は《ケイヤの怒り》と《虐殺少女》、《牢獄領域》、《屈辱》、《議事会の裁き》。

デッキはシングルトンみたいな感じなので、「これいらないなあ」ってカードや「これは4枚積みたい」ってカードが色々あります。

《ギルド球》はマナフィルターですが、《秘技の印鑑》や《マナ晶洞石》はマナが出せます。2マナでマナフィルターなら、2マナでマナ出せたほうがいいかなあって感じはします。

また、《ひっかき爪》は墓地対策カードですが、このイベントに墓地を活用するデッキはあまりないので、ぶっちゃけいらない感じ。

クリーチャーは飛行主体なので《天穹の鷲》が入ってますが、《紋章旗》や《天使の賛美》でパワー上げられるので、ピン刺しだとイマイチだなあって感じです。4枚投入なら除去の避雷針になってくれるのでいいんですが・・・。

また、《血に染まった祭壇》は1体生贄、1枚ディスカードと、このデッキ的に痛い感じ。生贄は《巧妙な工作員、アリーラ》の効果で出てきたトークンでいいんですが、1枚ディスカードが・・・。1枚ディスカードするなら《保有の鞄》でルーティングしたほうが良さそうな気がします。

除去をうまいこと使って、相手の戦力を削いだ上で倒しに行くデッキなので、除去の切り時が難しかったです。また、除去が一切来ないこともあるので、その場合は潔く投了するしかないです。

野生の報奨

《伝承の語り部、チュレイン》を統率者とするデッキです。

主な除去は《クロールの銛撃ち》、《牢獄領域》、《時の一掃》、《孵化/不和》、《茨のマンモス》、《隕石ゴーレム》です。

勝ち筋は、マナ加速して、でかいクリーチャーを叩きつけて勝つ!と言う感じです。

《伝承の語り部、チュレイン》はクリーチャーを出すと1ドロー。さらに土地を1枚出して良いという効果。タップ状態じゃなくてアンタップ状態でも出せるので、運が良ければ、1ターンに追加で3枚土地を置くこともできました。

やってて、だいたい勝負の決め所は、《パルヘリオンⅡ》だと思います。《パルヘリオンⅡ》が着地したら、次のターンから5/5+4/4+4/4の13点クロックが襲ってくるという。ただ、8マナと重いので、序盤の土地加速が重要。

序盤のマナクリが生きているなら、搭乗させて「いけ!僕らのパルヘリオンⅡ!!」ってできます。楽しい。

また、このデッキの妨害手段の要が《エリマキ神秘家》。ETB能力で《対抗呪文》ができる3/3の瞬速持ちクリーチャー。これで相手の統率者などを打ち消し、《共に逃走》でバウンスしてもう一回っていう使い方ができます。

土地は勝手に伸びるデッキなので、青青緑緑を立たせてターンを返すのは容易です。むしろ、相手からすると「《エリマキ神秘家》構えてるんだろうなあ・・・どうしようかな・・・」となるので、相手の手を止めることもできます。このカードの使い方でこのデッキの強さが分かれる気がします。

その他

使ってません。デッキは全部目を通したのですが、マッチするデッキが上の2つばっかりだったので、いいかなあって。

凶暴な狩人は展開できれば強いですが、なかなかねえ・・・。

騎士の突撃は、統率者が重いので、それまでに盤面や手札整えられて負けてました。

エルドレインの王権のカードは、パワーカード多そうなので、環境どうなるか楽しみです。それと、チェックランドがスタン落ちなので、ショックランド作らないと多色は厳しいか・・・WCあんまり持ってないから厳しいのじゃー・・・。